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前の住人が残していったものの、お話

カテゴリ: 住まい
新築一戸建てと中古一戸建てを比較した場合、どちらにメリットがあるかは別として、中古一戸建て
の場合は稀に、前の住人が受けていたサービスをそのまま享受できるケースがあります。

【 例 1 】
例えばCATVなどのサービスは、サービスを申し込むとベランダや屋根に専用のアンテナを設置し、
そのアンテナで傍受した電波をを各部屋に無線やケーブルで配置します。引越しの際に、アンテナを
残したまま、ケーブルも残したまま、前の住人が引越しをしており、自分は何もせずにCATVが利用
できてしまった。料金もすでに支払い済だったので、本当にラッキーだった(笑)。

【 例 2 】
以前に住んでいた家族の中に年配の方がいたのか、階段やトイレ、お風呂など、あらゆる場所が
バリアフリーとなっていた。自分は、幸いにもまだ必要ではないが、これなら将来、わざわざ改築を
しなくとも、充分に暮らしていける。

【 例 3 】
キッチンの水道が、浄水器付となっていた。引き出しにはそのまま交換用のフィルターが48ヶ月分、
ストックしてあり、前の住人に聞いたところ、装置の撤去費用が生じてしまう、これから住む方がもし
良いと言って頂けるならば、浄水器はそのままにしておきたい、とのことだった。浄水器は、特に
検討していなかったが、なんだか得した気分でした(笑)。


あくまで一例ですが、前の住人が残していった家具やサービスをそのまま、受けることができてしまうのも
中古ならではのメリットかもしれません。もちろん全てが全て当てはまる訳ではないので、このお話はラッキー
くらいに思って頂ければというものになりますが、前の住人の生活痕が残っている事が、全てマイナスに
作用するという訳でもない。ということを認識して頂ければと思います。



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